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24時間換気システム「第三種換気システムJBDG」

JBDG

第三種換気システム【JBDG】

JBDGは住宅の規模に合わせて「必要にして最小限」の換気を的確に配分。スウェーデンの合理的精神は、この「必要にして最小限」の空気の流れの設定「エアーフローデザイン」にその真髄を見せています。
JBDGはスウェーデンでの豊富な経験から作られた高気密住宅に欠かすことのできない換気システムです。

第三種排気型換気システムの種類

「ダクトレス換気システム」と「ダクト式セントラル換気システム」

第三種換気の換気手法には二通りの方法があります。壁に付けた換気扇(プロペラファン)で直接排気し、壁に付けた給気口から自然給気を行う「ダクトレス換気システム」と、排気用のダクトを居室などに配管し、シロッコファンで集めて集中排気する「ダクト式セントラル換気システム」

※ダクトレス換気システムの問題点

ダクトレス換気システムは壁に付けた換気扇(プロペラファン)から直接排気するため、換気能力はほぼカタログ値通り発揮されると思っている方もいます。しかし実際はそうでもないのです。まず第一に屋外の風が強いとき、風が壁に吹き付けるような状況の時、ファンは外部の風(動圧)に負けてどうしても空回りしがちです。換気ファンが回っているように思えても、換気が正常に行われていない可能性があります。また、ダクト式換気システムは「音漏れ対策」にも有効です。音楽室や防音室等は、せっかく防音対策を施しても換気扇から簡単に音が漏れてしまいます。浴室・洗面脱衣室等は生活音が外にもれてしまい、プライバシーの観点から問題があります。ダクト式換気システムの場合、音の発生源からダクトを通って離れた場所から排気されるので気になる音漏れが解消されます。(配管計画等により差があります)

CO2センサー 〈オプション機能〉

室内空気のクオリティー維持

JBDG ではCO2をセンサー(オプション機能)で二酸化炭素の濃度を感知して、必要な場合は換気量を自動的に増やし室内空気を適切な状態に導きます。
いつも適切な室内空気のクオリティーを維持し、ご家族の健康を守るためにご利用ください。

シンプルを追求したダクト式セントラル第三種換気システム

1.ランニングコストの安さ

ダクト式セントラル換気システムは、モーター一台で全てをまかなう構造なので、非常に低いランニングコストで住宅全体の計画的な換気が可能です。

2.メンテナンスの容易さ

JBDGは、比較的低い位置に壁付けできる設計になっていおり、脚立や踏み台に乗らずにメンテナンスや点検を行うことが可能です。

3.空気の安全性

ダクト式セントラル換気システムであれば、「排気に必要なファンは一台だけ」というシンプルさゆえに、安全な換気を確保します。

理想の換気量で得られる快適な生活

住宅に必要な換気量は、多すぎても少なすぎてもいけません。換気量が多すぎれば、室内に風の流れが感じられ夏は暑く、冬は寒くて、とても快適とは言えません。また、せっかく冷暖房を行っても、必要以上の換気によりどんどん排気してしまっていては、非経済的なばかりか、省エネルギーの観点からも決してエコとは言えません。

様々な換気条件に対応する風量調整機能を持つバルブ式排気レジスタ

居室面積、天井高さ、家族人数の違いなど、住宅における換気計画は様々です。ダクト式セントラル換気システムは、バルブ式排気レジスタを併用することにより、様々な必要換気量に対応することが可能です。

様々な換気条件に対応する風量調整機能を持つバルブ式排気レジスタ

ダクト径の小さいものや、フレキシブルダクトを使用した方が設計も配管工事も容易になりますが、管内圧力損失(ダクト内で抵抗が生じ、空気が流れにくくなること)を軽減するために、125φ及び100φの硬質ダクト(スパイラル管、VU管)を推奨しています。硬質ダクトは、フレキシブルダクトに比べ管内の平滑度が保たれ、これにより、チリ、ホコリ等の付着、ダニや細菌の発生を予防でき、衛生的に優れ経年劣化防止にも貢献します。 また、24時間運転により空気の逆流が起こらないため清掃不可能なダクト内のお手入れも必要なくなります。

125φを基準とした場合の圧力損失の大きさ(スパイラルダクトの場合)

配管名称管内流量管長さ管断面積管内流速管内圧損値125φを基準とした場合
mm/sPa
125φ50.05.00.01231.1320.804
100φ50.05.00.00791.7692.454約3倍
75φ50.05.00.00443.14510.342約13倍
50φ50.05.00.00207.07778.535約98倍

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